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瀬戸内の魚釣り釣果

瀬戸内で、のんびり船釣りを楽しんでいるおっさんの、釣果を報告しているブログです。

紅葉の鍵掛峠より大山南壁展望

2015.10.28  

今日は有休とって、紅葉の鍵掛峠から眺める 荒々しい大山南壁の絶景を楽しみに奥様と8:18
道中、巨樹達の傍を通るんでちょっと寄り道。

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庄原市西城町熊野の大羽川傍 ”熊野の大トチの木” 
国天然記念物、根回り12.2m、樹高30m、樹齢600年、国内有数の巨樹だそうな。
ぶっとい幹の根元に30人は入れると言う大きな空洞あり、人里離れた山ん中、熊が居そうで近寄り難く少し怖かった。

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古事記に伊邪那美命を比婆の山に葬りし比婆山を伊邪那美神の御陵と仰ぎ奥の院という。
熊野神社は南西面参道の遥拝所に当たる。  
創建不詳、和銅六年(713)までは比婆大神社と称し嘉祥元年(848)熊野神社と改称するとある。
100本を超える老杉によって形成され胸高幹囲4m以上のものが55本、5m以上のものが11本あり、
最大8.1m(県下2位)・7.8m(3位)・7.2m(4位)。
県下巨樹番付け上位50位中26本を占め、大きさ本数ともに全国有数の存在である。
中には樹齢1000年を超えるものもあるといわれ、信仰の歴史を物語っている。
内11本が”熊野神社老杉群”として広島県の天然記念物に指定されたそう。
県下2位の大杉は伊邪那美命の使いである天狗の休み木と呼ばれてる。

見事な巨杉に触れながら一宮・二宮・三宮と続く音の無い境内薄暗く、多くの老杉に感動し鳥肌たつ。
余りの素晴らしさに、ため息と素晴らしいが繰り返し口をつく。
何時か標高1200m級の山頂付近、国指定天然記念物(比婆山のブナ純林)に覆われた
伊邪那美命の陵墓との伝説が残る苔むした巨石横たわる比婆山に登ってみたい。

ついでに 若い頃滑った、スキー場の中に汽車駅がある? ”三井野原スキー場”へ立ち寄る。
列車を降りればすぐ滑れる、畑もスキー場と化すため白菜や大根を削りながら滑ったのを思い出す。

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折角なんで日本一の”奥出雲おろちループ”下って登り、トロッコ電車おろち号の通過を観て昼飯。
後で気づいたんじゃが、出雲坂根まで行きスイッチバック観ときゃー良かった

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庄原市西城町三坂 ”鉾神社の赤松” 幹周り3.4m、樹高22m
12:50頃立ち寄ったは良いが、熊野神社の大杉達を観たせいかどの木も小さく見えてしまい・・・
境内一周したにも拘らず先を急ぐ焦りもあり、鳥居左側 県下一位の赤松の所在気づかず。
帰り立ち寄るも確認できず、明くる日ネットで神社の写真観て初めて気づく。
あすなろ?の赤く熟れた実をもぎ取り二人甘いネ~と喰った、すぐ傍4~5mしか離れてないあの木じゃったんじゃ
枝は高いとこまで切られ真っ直ぐで赤松とは気づかんかった。 残念。

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14時過ぎ”大山環状道路”到着。 荒々しい南壁を望み、黄色く色付き始め清々しく輝くような木々のトンネル。
平日にも拘らず観光客多く、鍵掛峠駐車場に中々たどり着けず。

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念願の”鍵掛峠” NHKや他TV局のテレビカメラ3台観光客のインタビューしとるんで関わらん様遠慮して。
荒々しく聳え立つ南壁、葉の落ちたブナ林、色づき始めた木々との絶景、しばし眺め心に刻む・・・・・
紅葉には少し早かったようだけど、最高のロケーション遠く来た甲斐あり

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”三ノ沢” 折角来たんで砂防艇五番目の先まで300m位か、火山岩の沢筋を二人歩いて上り景色を満喫。

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”伯耆富士”  桝水高原14:58名残惜しい伯耆富士を眺め溝口経由帰路に就く。

8:18→廿日市SIC→庄原IC→183号→西城熊野の大トチの木→熊野神社の老杉群→三井野原(スキー場)→12:00出雲おろちループ→西城三坂の鉾神社→大山環状道路(14:20鍵掛峠→三ノ沢→桝水高原14:58)→県46号→180号→183号→庄原IC→廿日市SIC→18:08 走行距離444.1Km




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